食糧争奪戦に、歯止めかけるルール作り必要

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「新植民地主義」。

世界食糧農業機関(FAO)」は2008年、中東の産油国や中国がアフリカの

農地を確保する争奪戦の激化をこんな言葉で表現した。

 

2008年、食糧自給率の低い韓国の民間企業は、将来の食糧不足を見越し

アフリカのマダカスカルの耕作可能地の半分を借りる契約を結んだ。

今年3月、これに反対しマダカスカルではクーデターが起こり、

一時内戦状態に突入し、大統領が退陣に追い込まれた。

 

これらの原因となったのは、2008年の食糧価格の高騰である。

今、世界では食糧や水を求めて争奪戦が繰り広げられている。

富裕層が金にもの言わせ、貧しい国をより困窮に陥れる

商取引は規制があってしかるべきだ。

早急な国際的なルールづくりが求められる。

 

 

 

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このページは、しげが2009年12月27日 17:32に書いたブログ記事です。

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