COP15 日本、EUが途上国に支援策明示

| コメント(0) | トラックバック(0)

コペンハーゲンで開かれている気候変動枠組み会議(COP15)で

温暖化ガスの削減を巡って、先進国と途上国、また、途上国の中でも

中国やインドなどの新興国と、将来、水没が心配される島国や最貧国とは

考え方に相違があり、議論がかみ合っていない。

経済の成長に足かせをはめられるのを警戒する新興国に対し、島国や最貧国は

世界に対しさらに厳しい対策を求めている。

 

今回のCOP15の焦点のひとつが、途上国に対する先進国の支援策。

日本は2012年までの3年間で計90億ドル超の支援策を検討している。

欧州連合(EU)は12012年までの3年間に計72億ユーロ(約9360億円)を提供する

方針を明らかにした。こうした途上国の支援は、中長期的には年間1000億円が

必要になる見込みだ。

 

こうした支援策を打ち出す背景には、各国の意見の対立が激しくなる中、

双方の溝を埋めるとともに、発展途上国の理解を得たいとの思惑もあるようだ。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.ecorom.com/mt-tb.cgi/22

コメントする

このブログ記事について

このページは、しげが2009年12月12日 09:10に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「経団連 温室効果ガス削減計画策定へ」です。

次のブログ記事は「電気自動車時代、本格的な幕開け」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.261