日本政府は9日、COP15において、中国、インド、ブラジルなどの新興国
に対して、温室効果ガス削減義務を求めていく方針を決めた。
一方、途上国は削減目標を設ける新たな議定書を拒んでいる。
数値目標を巡っては先進国と途上国との間で溝が埋まらず、途上国側は
2012年に切れる京都議定書の延長し、先進国にさらなる削減を求める声が
高まっているが、政府はそのままの延長には反対の姿勢。
途上国に対しては先進国からの資金・技術の支援拡大を進めていく方針で、
自国の法律制定に留めるなど、国際的には義務を課さない緩やかな案を
求めて行く。

コメントする