中国政府は26日、国内総生産(GDP)当たりのCO2排出量を
2020年までに40~50%削減(2005年比)すると発表した。
中国が数値目標を発表するのは初めてになるが、この目標を
総排出量でみると数%の削減にとどまる見通し。
また、25日にはアメリカも、17%削減する数値目標(2005年比)を
明らかにしたが、基準年を90年比で見ると微減にとどまり、
日本の目標と比べると、かなり低い数値になる。
しかし、両CO2排出大国の目標数値の設定については
「大きな前進」として、関係機関は歓迎している。

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