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今年で10回目を迎えるアースデイ東京が4月17、18日の両日、東京・渋谷の代々木公園で行われ、二日間で15万人が訪れた。アースデイは「地球のことを考えて行動する日」として始まったイベントで、毎年、全国各地で行われている。今年のコンセプトは「愛と平和の地球の祭典」で、中でも「エネルギー」「食」「農」に力点が置かれた。トークショーやコンサート、エコショップも多数出展、400を超える企業やNPOが参加した。
ステージや会場内のエネルギーは、使用済みてんぷら油をリサイクルしたバイオディーゼル燃料を始め、太陽光、太陽熱、水素エネルギーなどグリーンエネルギーでまかなわれた。「地産地消」「旬な食材」「遺伝子組み換え食品を使わない(GMO FREE)」をコンセプトに行われた飲食エリアでは、調理専門学校の学生らが有機野菜で「学食の味」を提供する店、オーガニックの店など24店が出店した。使い捨て容器ゼロを目指し、リユース食器の利用には50円徴収することもあって、マイ食器、マイボトルを持参した来場者も大勢いた。
また、大学生らによる環境保護やフェアトレード活動、NPO、NGOの他、環境保護を推進する企業によるエコな取り組みや製品を紹介するブースも設けられた。出展者らの自らの活動内容をアピールする声に、来場者も立ち止まり聞き入っていた。
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